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81回目の終戦の日

季節の行事のこと

みなさま、ごきげんようでございます。

今日は8月15日です。
「終戦の日」です。

1945年の8月15日から81年目の終戦の日です。

あの日から81年間、戦後が続いているということになります。
ありがたいことです。

でも最近は戦後というよりも「戦前」なのでは?といった空気が国内に蔓延しているように感じてなりません。
不戦の誓いである憲法を変えたくて仕方がない政府、非核三原則を堅持すると明言しない総理大臣、やたらと好戦的な発言ばかり繰り返す防衛大臣、国民生活は守られるどころか搾り取られるばかりで国や政府に抗う力を奪われていく……

今日行われた全国戦没者追悼式の式辞で「反省」も「不戦の誓い」も口にしない総理大臣の姿を見てしまうとこの国の行く末が不安でしかありません。

どうかずっとずっと戦後でありますように。
100年も200年も戦後が続きますように。
大事な命がたかが「御国のために」奪われることがありませんように。

白いひまわり

昨年の秋に亡くなった母は1945年生まれでした。

毎年終戦の日が近づくと「イヤでも戦後〇〇年と見聞きするからじぶんの年を忘れなくていいね」とよく言っていました。
母の戦後はちょうど80年で終わりましたがいつかわたしがあちらで母に再会したときに「戦後100年越えたよ」などと報告したいな。

SNSなどでよく「戦争なんて誰も望んでいないのだから、わざわざ戦争反対と口にする必要はない」という意見を目にしますがそうでしょうか?

誰も望んでいないのならなぜ世界から戦争がなくならないのでしょう?
戦争を望んでいる者たちに抗うためには戦争反対と言い続けなくてはならないのではないでしょうか?
なによりも戦争反対と口にさえできなくなるときが来るかもしれません。
そして始めてしまったら終わらせることがいかに困難かは最近のイラン対アメリカ・イスラエルの戦争を見れば明らかです。

今日という日に、今日という日だからこそ、言わなければなりません。

戦争反対。

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