サンタクロース、いつやめる?サンタクロースから卒業した日のお話

季節の行事のこと
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*本日の内容にはサンタクロースの正体というデリケートなことが書かれています。
大人向けの内容ですのでお子さまは読まないでね。

クリスマス目前。
全国のパパサンタ・ママサンタのみなさま、準備はよろしいですか?
くれぐれも身バレにはご注意下さいね。
25日の朝を無事に迎えるまではプレゼントも子供が絶対に開けないところに隠してね!

・・・なんて我が家にも緊張のドキドキの12月があったっけ。

そして世のパパさんママさんたちがいつか必ず直面するのが「いつサンタクロースをやめるのか」問題。

これね・・・自分が親になるまでまったくわからなかったけれど当事者になると悩むよ~。

そこで今回は我が家がいかにしてサンタクロースをやめたか(卒業したか)のお話をしていきます。

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サンタクロースは永遠に

あぁそれにしても懐かしいな・・・子供たちのサンタさんを夫婦でしていた時代。

「本当にサンタクロースはいるの?」
「いるよ。子供は会えないけれどね」
「うちには煙突がないけれどサンタクロースは来てくれるかな?」
「大丈夫、かならず来るよ」

きっと今年もこのような会話をしているちびっ子やパパママさんたちがいるのでしょうね。
うらやましいです、懐かしいです、戻りたいです!!!

本当にクリスマスやサンタクロースを楽しめるのは子供が小さい時だけですよ。←個人的な感想です

そりゃあママになるまでには背の高いサンタクロースや何やかや数人のサンタクロースがいたこともなくはないですが・・・ついでに?夫もサンタクロースしてくれますが。

しかし恋人や夫がサンタクロースってのはつまりはプレゼントの物々交換ですものね。
もしくは愛情という名の等価交換・・・。

ところが子供へのプレゼントはなんの見返りも必要としないものです。
ただただ愛しい気持ちと一緒にプレゼントを贈る、親のお楽しみです。
枕元にプレゼントを見つけた時の子供たちの笑顔を見たいだけ、そしてその笑顔を見た時の嬉しくてしあわせで涙が出そうになるあの気持ち。

25日の朝に子供たちが見せてくれた笑顔こそが最大のクリスマスプレゼントであったことよ。

いくつまでサンタクロースを信じていたか?

ところで子どもとは何歳までサンタクロースを信じているのでしょうか?

あるインターネットサイトの会員調査によると3歳ぐらいからサンタクロースを信じ始め6歳ではおよそ90%の子どもがサンタクロースはいると思っています。
そして10歳になるとその割合が半々になり12歳になると70%が信じなくなるという結果。

↓アンケートの出典元はこちらの記事。

子どもがサンタを信じるのは何歳まで?【子育てボーダー調査】 | 子供とお出かけ情報「いこーよ」
子どもが成長するにつれて、いつ頃サンタがいないと気づくのかが気になるパパママも多いはず…。そこで、全国の「いこーよ」ユーザー704名にアンケート調査を実施して、子どもがサンタを信じるのは何歳までか、ボーダーラインを調べてみました。

子どもがサンタクロースを信じなくなる境目が10歳

ではサンタクロース役の親は子供がいくつまで続けているのでしょうか?

先ほどとはまた別のアンケート結果がこちら。

■サンタクロース、何歳まで続ける?

小学校入学まで 7.1%
小学1~2年生まで 13.1%
小学3~4年生まで 26.5%
小学5~6年生まで 35.4%
その他 17.9%

出典:Woman.excite 「サンタさんのやめ時っていつ?」

この結果を見るとおよそ75%の親が小学6年生までにサンタクロースをやめていることがわかります。

やめる理由として多いのがつぎの3つ。

1、だんだん疑い出したから
2、バレてしまったから
3、サンタクロースを信じているうちにやめたかったから

サンタクロースをいつやめるかはお子さんの性格やご家庭の考え方によるので何歳で!と言い切れないのですが(そして正解もないのでしょうが)我が家がサンタクロースをやめたのは3の理由にほかなりませんでした。

だいたいお兄ちゃんやお姉ちゃんがいるお友達が「本当はサンタクロースってさ・・・」といらん事を吹き込み始めるのが小学校に上がる頃です。

そんな時は「可哀そうに○○君のところには来ないのか?なんでだろうね?」とかなんとか言ってお茶を濁してうやむやに会話を終了させていましたけれど内心はヒヤヒヤでしたよ。

そしてたぶん小学校の3年生頃になるとなんとなくうっすらと「あれ?もしかしてバレている?そして息子らはだまされてくれている?」と感じ始めたのです。

いまにして思えば本人たちが本当に信じているのなら周りがなんと言おうと信じ続けさせてもよかったかなと思うけれど・・・当時はなぜかそろそろ卒業する頃合いだって思っちゃったのですよね。

そこでサンタクロースの正体をどのように伝えるか問題が発生。

ポイントはふたつ。
ひとつはサンタクロースの存在を否定しないこと!
もうひとつはサンタクロースが来なくなってもプレゼントはもらえると伝えること。

このふたつをいかにわざとらしくなく自然に、そして納得できる形で伝えるか・・・。

いざXデーに向けて計画スタート!

サンタクロース卒業します

そしてついにうちは10歳でサンタクロースから卒業しました。

ちょうど年齢が一桁から二桁になった年だったので説明がしやすかったというのもあります。

サンタクロースの存在を否定せずにサンタクロースが来なくなってもプレゼントはもらえるよ、をどのように伝えたかというと・・・。

実際に息子らには

「いままではサンタさんがプレゼントを持ってきてくれていたけれど10歳になったら新しく生まれた赤ちゃんや小さい子供たちのところへどうぞするんだよ」「それで今年からはちちがサンタクロースするよ」

と伝えました。

*ちなみに疑われた場合の裏工作「サンタクロースからちちへの委任状」もいちおう作っておいたのです。それっぽく見えるでたらめ英語のお手紙をね、書いて用意しておきました。

たぶんこの時にはお友達から聞いたりなんとなく怪しいぞと思っていたりしていたのでしょうね。
「いいよ。もう大きくなったから本物のサンタさんは小さい子にあげるよ」とすんなり了解してくれました。

すんなりっていうかあっけないほどあっさりと!
用意しておいた委任状の出番なし・・・。

この年はサンタさんへの最後のお手紙を書いていつも以上にクリスマスが盛り上がったなぁ。

で、この年以降は毎年旦那氏が息子たちとゲームを買いに行く、というのが恒例になり25日朝のあのキラキラした喜びの風景が消えたのでした

子供の成長っていつも嬉しくてちょっぴり哀しい。

そして今年、息子たちは成人いたしました。

一応「クリスマスプレゼントどうする?」って聞いたところ「いらない」と。

まぁね、そうよね・・・ここで「いる」って言われたらそれはそれで複雑だけれど。

ただ「ケーキだけ食べたい」と。
親の経済状態をおもんばかってくれたのか?
それとも本当にもう大人になったということか?

あぁクリスマスだけおチビに戻ればいいのにな・・・つまらん。

おしまいに

いま思い返しても自分にサンタクロースが来ていた頃よりも息子たちのサンタクロースをしていた数年間が我が人生でいちばん楽しくて輝いていたクリスマスだったなぁ。

ですからね、お子さんたちのサンタができるパパさんママさんがうらやまし~~~!

思いきり楽しんで(楽しませてあげて)くださいませ・・・と、おばちゃんからお願いします。

そして全世界にメリークリスマス!

追記

2019年令和元年初のクリスマスを迎えるにあたりぶつぶつくどくど書きました。

「恋人が」ではなくて「恋人の」サンタクロースにいつかはなるのかな?
令和の時代になって初めてのクリスマスがやってきますね。息子たちのサンタ役から卒業しちゃぅとクリスマスの楽しみはもはや飲み食いすること・・・。ところで母は息子たちが恋人のサンタクロースとしていつデビューするのか?気にかかっております。

よろしければこちらも読んでみて下さいませ。
あっいま気がついたけれどお言葉、おなじことを2年後も言ってますよ、進歩全くナシ!(泣)

そしてたぶん来年も・・・。

本日のお言葉

息子たちよ、君たちもいつか好きな人のサンタクロースになれるといいね