「冬至だからカボチャを食べよう」と言ったらさカボチャ嫌いな男性陣に速攻で「イヤだ」と返されました

季節の行事のこと
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冬至にはかぼちゃ料理

冬至です、一年でいちばん昼間が短い日ですね。

とはいえ新潟はこの時期1日中曇天もしくは雨または雪、
朝からずっと暗めの空なのであまり昼が短い実感はありませんなぁ。

そして冬至と言えばゆず湯&かぼちゃの日だ

しかし残念ながらゆず湯は我が家、NGであります。

息子さんその2がアトピー気味でお肌が弱く、昔1回だけゆず湯に入ったところ
しみたり、お風呂上りに赤くなったり、と彼には刺激が強すぎたようでそれっきり。

ゆずは食べる専門です。

先日ゆず3㎏で作ったゆず塩も順調になくなっている最中です。

ということで残るはかぼちゃを食べて冬至を感じよう、となるのですが。

かぼちゃを冬至に食べるのはなぜ?

冬至にかぼちゃを食べる風習は江戸時代頃から始まったようです。

そもそもかぼちゃは夏~秋にかけて収穫される野菜です。

かぼちゃにはビタミンAやカロチンが豊富に含まれているので
風邪の予防に効果があるとされています。

しかし収穫後すぐに食べるよりも熟成してからのほうが甘みやカロチンも増すのです。

冷蔵庫などがなかった当時、保存がきくかぼちゃは庶民の強い味方だったわけですね。

かぼちゃは保存がききますがそれは「丸ごと」の場合です。カットしたかぼちゃは種の周りからすぐに傷みだします。カットしたかぼちゃは種をすべて取り除きラップをして冷蔵庫へ入れましょう。そして早めにいただきましょう。

もちろん江戸時代の人々は栄養素うんぬんなどは知らなかったでしょうけれ
ど、冬になるほどに美味しくなるかぼちゃを食べることで優れた栄養素も
摂っていたということです。

確かに時代劇にはかぼちゃの煮つけ的な食べ物がよく出てきていますよ。

それと蕎麦そして日本酒、美味しそうでたまりませんなぁ。

冬至には「ん」のつく食べ物

ところで冬至といえばのかぼちゃですが、
なにも冬至に食べると縁起がいいとされているのはかぼちゃだけではありません。

かぼちゃ以外に冬至に食べるといい食べ物にはすべて「ん」がついております。

ちなみにかぼちゃは「南瓜(なんきん)」とも言いますよね。
しかも「ん」が2つもついていて特に縁起がいい食べ物とされたとか。

だいこん・にんじん・れんこん・きんかん・ぎんなん・うどん・・・。

これら「ん」のつくものを冬至に食べると「運」を呼び込むと言われております。

運かぁ。

やはり基本は「健康運」だな。
しかし我が家にいちばん足りていないのは「金運」だしなぁ。
旦那さん的には「仕事運」も大事だろうし。
結局のところすべてまとめて「幸運」を希望します!←図々しいの見本

「良い運」をお招きできるようにかぼちゃを中心に
「ん」のつくものを食べましょうね。

(我が家の)男たちよ、なぜそこまでかぼちゃを嫌がる?


今朝のことです。

「冬至だから今夜はかぼちゃを食べようかな」となんとなぁくつぶやいたところ、

旦那さんは「イヤ!」

息子さんたちは「え~っ(明らかにご不満気)」

ものすごい速さで拒絶しましたよ。

・・・。

彼らが言うかぼちゃが嫌な理由とはつまりは次の2点。

・甘いのでごはんのおかずにならない
・甘いのでお酒のつまみにならない

おかずにもつまみにもなるだろうよ、なると思えば。

この時期のかぼちゃは熟していて甘みがあるので
(これこそがかぼちゃのうま味)
かぼちゃの煮つけにしてもかぼちゃサラダにしてもどうしたって甘いのです。

スイーツ好きなのに甘いからイヤとはお母さん納得できないわぁ。

逆に私はスイーツが大の苦手ですがかぼちゃは食べます。

そこで彼らは言ったね、
「どうしてもかぼちゃの料理にするなら天ぷらがいい」「天ぷらなら食べる」と。

天ぷらですって・・・。

かぼちゃ以外にも食材を用意しなくちゃいけないじゃないか。

しかも大掃除前にこれ以上油汚れをつけたくない換気扇が汚れるじゃないか

ということでかぼちゃの天ぷらは断固却下いたします。

かぼちゃ嫌いでも食べられるお料理とは?


試しに「かぼちゃ嫌いでも食べられるレシピ」を検索いたしました。

まぁ~あるわあるわ。

世の中にはかぼちゃ嫌いさんが多いのか?

そして色々と工夫してかぼちゃを食べてもらいたいお母さんが多いのか?

かぼちゃ入りのグラタンやスープなどが人気の模様。

確かに美味しそうではあるけれど果たしてお酒に合うかな?

そうしたらかぼちゃのガーリックソテーのレシピがありました。

その手があったか。

「○○のガーリックソテー」は色々な野菜でよく作っているからそれなら彼らも抵抗が少ないはず。

よし、決定。

今夜はかぼちゃのソテーとなにかしらを?いただきます。

我が家風かぼちゃのソテー

材料はかぼちゃ、オリーブオイル、ニンニクのすりおろし、アンチョビ、コショウ。

1、かぼちゃを5mmくらいの厚さに切りオリーブオイルでじっくりと(弱火~中火)焼く

2、火が通ったら一度かぼちゃを取り出す

3、オリーブオイルににんにくのすりおろしとアンチョビを刻んで入れてから火をつける

4、弱火で炒める

5、先ほどのかぼちゃを加えて味がなじむように炒める

6、完成

おしまいに

いやぁしかし早いですよね、もう冬至ですか。

だいたい12月の最後の10日間は盛沢山すぎるのではないか、イベント的なものが。

冬至、クリスマス、大みそかを過ごしながら間に忘年会や大掃除や諸々が入る・・・と。

どれもこれもしなくてもいいけれどしなきゃしないで落ち着かないしね

ということで本日は冬至らしく
かぼちゃを食べて年末年始に風邪をひかないようにしましょ。

本日のお言葉

西洋かぼちゃより日本かぼちゃ派