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レモンマートルは花後の姿(ガク)もたのしめるお得なハーブです

今年初めて育てているレモンマートルが花を咲かせました。花の様子は苗を買う前から写真を見て知っていたものの、まさか花が散ったあとの萼(ガク)までこれほどカワイイお姿とは!花と萼(ガク)の両方をたのしめるレモンマートル、お得だわ~。
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ガーデニング ドタバタ奮闘記・ハーブ編 2017~2020

毎度おなじみドタバタガーデニングのまとめ・ハーブ編です。葉っぱがパリパリしたせいで丸刈りにされたユーカリ・グニーの歴史や毎年とら刈りにされるラベンダーとローズマリー、抜いても抜いても生えてくるアップルミントの話など。あぁ優雅なガーデニングライフは永久に来ないな、こりゃ。
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初夏にラベンダーをバッサリと剪定したのだけれど強剪定は秋にすべき!とされているのですね・・・もしかしてピンチ?

初夏にラベンダーの剪定をしました。ただの剪定ではなく強剪定レベルでバッサリと切りまくりました。しかし切ってから「強剪定は秋にする」ということを知ったので今さらではありますがラベンダーの強剪定について調べてみたりして・・・って手遅れ⁈
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ユーカリを丸坊主にしてしまった大いなる反省といまさらの正しい剪定方法

思い切って枯れてパリパリの葉っぱ及び枝を丸坊主にしてからもうすぐ2年。いまもユーカリは元気です。でも葉っぱが少なくてなんとも哀れなお姿。おかしい?丸坊主にしたのが荒療治過ぎたのか?そこで改めてユーカリの剪定方法や摘心について調べてみたらショック!な事実が次々と・・・。
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アップルミント最強説は本当だった!庭に植えて大後悔、抜いても捨てても庭中に繁殖し続けております

アップルミントは噂通りに恐ろしいハーブでありました。まぁ増えること増えること。抜いても捨てても生えてくるその繁殖力はミントテロと呼ばれるのも納得のすごさです。というわけで私は10年近くアップルミントとの間で庭の領土争いを繰り広げています。全然勝てる気がしませんけど・・・。
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丸坊主から復活中のユーカリグニー、来年はクリスマスリースが作れるかな?

2年前の夏に丸坊主にされたユーカリグニー。その後も元気に育っています。背も伸びたし、幹も太ったし。だけどなぜか葉っぱだけが淋しい状態です。なんで葉っぱが増えないのかしら?ユーカリグニーの葉っぱで自家製のクリスマスリースを作れる日は来るのだろうか?
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丸刈りにしたユーカリグニーの葉っぱや幹が真っ赤になってしまい大変心配しております

なんとか冬を越した我が家の丸刈りユーカリグニー。ところが今度は葉っぱや幹が見事な赤色に変わってきました。これはなにか病気なのか?枯れる前兆なのか?心配になって調べてみるとユーカリは脱皮をするという情報が。脱皮前の赤色化でありますようにと強く願っておりますがはてさて・・・。
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あまりの暴風で根元がグラグラ!ユーカリを室内へ緊急避難させました

暴風雪が吹き荒れている「裏日本」の新潟。お陰で大切なユーカリの木が根元からグラグラに。そこで苦労して室内へと入れました。このまま室内で春までユーカリを眺める生活もいいなぁなんて思ったのですが調べてみるとユーカリは室内栽培には向かないということが判明しました。・・・風がやんだらまたベランダへお引っ越しさせます。
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ユーカリの葉っぱがパリパリに枯れたので丸坊主にしました

ユーカリの葉っぱが茶色くなりパリパリになりました。乾燥に強いはずなのになぜなのでしょう?しかも一度パリパリ化したユーカリの葉っぱはもう元には戻らない・・・ついには丸坊主に!あたふたの経過とユーカリの性質、管理方法なども合わせて紹介しています。
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ラベンダーとローズマリーがとら刈りになる季節がやって来ました

毎年、梅雨入り前恒例のラベンダーとローズマリーの剪定についての覚え書きです。ラベンダーとローズマリーそれぞれの育て方と効能についても触れてあります。それにしても自分の庭のようなハーブのことを宝の持ち腐れというのだろうなぁ。