みなさま、ごきげんようでございます。
令和8年熊本地震、時間の経過とともにどうしてもつらい現実が映像や数字として現れてきましたね。
こればかりは何回経験していても打ちのめされるものです……
昨日の記事ではできることがでてきたらしよう、と書きました。
ぽつぽつと募金の受付が始まっています。
と、ここで迷うのが「義援金」と「支援金」どちらにお金を託すのかです。
わたしがお金持ちであれば両方にお渡ししたいところではありますが、残念ながらそうはできないのでありまして……とほほ。
ところでみなさまは義援金と支援金の違いをご存知でしたか?
<義援金>
・被災した人に直接届くお金のこと
・被災した都道府県が設置する「義援金配分委員会」が被災者数や配分基準などを確認後、被災者に公平に配られる
・受け取ったお金は被災者が生活再建などに自由に使える
・お金が被災者に届くまで調査や手続きなどがあるので時間がかかる
<支援金>
・被災地で活動する団体に届くお金のこと
・NPOやボランティア団体などへ直接寄付される
・救助活動や避難所の運営、物資の提供、被災家屋などの復旧作業などに使われる
・お金の使い道や使うタイミングは団体の判断なのですぐに役立つ
つまり義援金は被災者の今後の暮らしのため、支援金は被災地域の活動のため、と考えるとわかりやすいかも。
あーしかしながらこうしてみるとどちらも大事じゃない?
どちらもいるよね……むむむ悩む。
少額ずつではあるけれど両方にってのもいいかもな。
それとも被災者の方に役立てていただきたいから義援金?
いやでもいますぐに必要なのは支援金?
ところで過去の災害ではこうした義援金や支援金にまつわる詐欺事件も多く報告されていますね。
架空の団体を名乗り募金を募ったり不審なSNSアカウントがPayPayで寄付金を決済をさせようとしたり……寄付をするにあたっては団体の活動状況や寄付金の使途などをよく確認しましょうね。
だけれどさ他人様が大変なときに便乗してお金儲けをたくらむような輩にはさ天罰が当たってほしいよね、当たれ当たれー!!
ちなみに熊本県の公式サイトでは義援金の受付についての案内が掲載されました。
義援金受付期間(予定)は、令和8年(2026年)7月29日 ~ 令和8年(2026年)10月30日。
肥後銀行 県庁支店 普通預金 1700669
口座名義 令和8年熊本地震義援金(熊本県) 熊本県知事 木村 敬
フリガナ レイワハチネンクマモトジシンギエンキン(クマモトケン)
※振込の際には、上記掲載のとおり 正しい名義人・フリガナ をご確認のうえ、入力をお願いいたします。
※同一金融機関からの窓口での振込手数料は免除されます(ATMは有料)
※熊本銀行、ゆうちょ銀行は準備中
寄付を考えている方の参考になれば幸いです。
さてわたしもよく考えて寄付しよう。
