みなさま、ごきげんようでございます。
今日と明日はわたしの故郷、新潟県長岡市の大花火大会が開かれます。
打ち上げ時間まであと3時間ほど……いまごろ花火会場のとなる信濃川の土手や市民だけが知る花火見物の穴場にはそろそろ人々が集まり始めていることでしょう。
花火の時間が近づくにつれて感じるあのドキドキというかそわそわ落ち着かない感覚、思い出します。
長岡に行って生で花火を見てからもうだいぶ経ちます。
息子らがちいさいころは夏休みのほとんどを長岡で過ごしていたのですけれど大きくなるにつれそうしたこともなくなり。
わたしが更年期に入ってすっかり夏がダメになってからはお家で花火見物が定番となりました。
夫氏と息子らだけで花火見物に行くことはあるけれど。
とにかくすごい人出ですからね、都会に住んでいる方々と違い人間の集団を見慣れていないのでそれだけでもう人酔いというか人疲れしちゃう……
チケット制が導入されたことでますます足が遠のいてしまいました。
毎年チケットの転売が問題になっていますが元・地元民としてはほんとうに複雑。
あのすばらしい花火を見ていただきたい気持ちともはや地元のおまつりとは呼べなくなってしまったような気持ちと。
とにかく今日明日花火見物に行かれる方は暑さ対策をしっかりとしてお出かけくださいね。
例年であれば地元のケーブルTV局の中継を見るのですが今年はどうしようかな?
母が亡くなってから初めての花火大会。
1年前の今日は母が生きて母も自宅のTVで花火を見ていたのだな……と思うと胸が苦しくて。
なんか花火を見たら泣いてしまいそう。
祖父や父、母と弟とでお弁当を持って土手に花火を見に行ったことを思い出して泣いてしまいそう。
イヤだな、家族に涙を見られるの……
長岡花火は慰霊の花火だからむしろふさわしいのかもしれないけれど。
母のところからは花火がよく見えるでしょうね。
空から見る花火は円形と言われているけれどそうなのかな?
花火がまんまるってこと?
母に聞けないのがあらためてさびしいな。
どうしようかな、今年の花火。
