くるりと回る高麗犬さんが願い事を叶えてくれると噂の新潟湊稲荷神社で初詣!

回る高麗犬 新潟湊稲荷神社季節の行事のこと
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本日は七草がゆをいただく日ですね。
皆さん、お食べになりましたか?

私、お昼はうどんでした・・・。

さて昨日から脱・お正月な日常生活が始まりました。
いやいや逆にお正月は仕事だったのでこれからゆっくりとお休みだよ~な人もいらっしゃる?

その中でこれから初詣に行くという人いませんか??
(こういう話題って普通は初詣前の12月頃がお約束だよねぇ・・・来年用ということでお許しを)

もしも新潟近郊にお住いの人またはお里帰り中の人でまだ初詣に行く神社を決めていない人にお勧めしたいのが本日ご紹介する新潟市の湊稲荷神社であります。

そこには日本で唯一の回る高麗犬さんが皆さんをお待ちしておりますよ。

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回る高麗犬がいる神社

新潟市にある湊稲荷神社はパワースポットとしても有名です。

有名ではありますが社殿がドーンと建っている大神社というよりはこじんまりとした知る人ぞ知る的な神社です。←個人の感想です

有名なのに知る人ぞ知るってのはつまりはどっちなのであろうか?

まぁ神様はそのようなことは気になさらないと思うのでお話を進めますね。

湊稲荷神社

湊稲荷神社は今から304年前の享保元年に開かれた神社です。

江戸時代より主要な港町として栄えていた新潟では花柳界もまた華やかでした。
そして花柳界の界隈からも信仰を集めていたことから湊稲荷神社は「道楽稲荷様」という粋な名称も持っています。

またその昔に新潟沖を航行する船の目印が湊稲荷神社の森であったことから現在でも海運業・漁業に携わる人々からの信仰があつい神社でもあります。

回る高麗犬さん

↑こちらの画像は今話題沸騰中であります小学館の図鑑NEOメーカーで作ってみました。

小学館の図鑑NEOメーカーは2020年1月31日までで利用期間が終了します。

ちなみに↓本屋さん平置きとか

↓本屋さんの棚もできちゃったりして。

湊稲荷神社を有名にした立役者、いちばんの人気者といえば回る願懸け高麗犬です。

「こまいぬ」には狛犬と高麗犬などの漢字が使われる。
「こまいぬ」の起源はインドやペルシアとされ架空の獣がモデルであるが朝鮮から日本に伝わった際に異形の犬(異国の犬:高麗の犬)と認識されたことから「狛犬」「高麗犬」となったいう説が有力。

昔、花柳界の女性たちが港から船乗りたちが旅立たないように高麗犬の向きを変えて荒天祈願をしたことが始まりとされています。

門前の高麗犬のうち向かって右側の犬を男性が、左側を女性が、願い事を念じながら回します。

で、回す前に「願い事一つにつき一回転なのかしら?いくつもお願い事がある場合は何回転もさせていいものなのかしら?」なんてことを思ったものの何事も過ぎたるは及ばざるがごとしと申します。

境内にそれに関した注意書きも特に見つからなかったのですがひとりでぐるぐる回しまくるような行為、そもそも天罰が当たりそうなので控えました。

一つのお願い事を高麗犬さんがゆっくりと一回転する間に心の中で繰り返し唱えてまいりましたよ。

繰り返しお願いできたのは高麗犬さんが想像以上に重たかったからです。

もっとクル~ンと回るかと思っていたら結構な力が要りました。

腕力のある私がそう感じるほどですからね、普通のご婦人にはかなり重いかも。

あと個人的に湊稲荷神社の高麗犬さんの顔つきがスキ

いかつい顔つきの狛犬が多い中で湊稲荷神社の高麗犬さんはなんというかスマイル感があるような気がするのです。

ガハハ!!って。

回さなくともお顔を拝むだけで元気をいただけるわ~。

前足を縛られたお稲荷さん

湊稲荷神社の境内には麻ひもで足をグルグル巻きにされているお稲荷さんもいらっしゃいます。

こちらは花柳界の女性たちが客をつなぎとめるために始めたとか。
(町の女性たちが旦那の浮気や深酒をやめさせるために巻いたという説もあり)

切ない女心だわぁ。

「私も巻きましょうか?」と連れ:旦那さんに聞いたところ「大丈夫!」とのお返事でしたので今回は巻かずに帰ってまいりましたけれど。

もしもそのような事態?になりましたらグルングルンに巻きに行かなくちゃ。

おしまいに

ということで新潟にお越しの際にはぜひ湊稲荷神社の高麗犬さんを回しに行かれて下さい。

いやそれにしても神社ってやはり特別な空気で満ちている場所ですね。
背筋が伸びるというか心が安らぐというか。
初詣だけではなく色々な土地の神社を巡り歩いてみたいなぁ。

本日のお言葉

信あれば徳あり