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家族のこと

夫婦のこと

また手をつないで歩こうね、とは言ったけれどものすごいこれじゃない感

いまよりもずっと年を取ったら手をつないで歩く、がひとつの夢でもあったのですがはからずもそれが叶いました。前回はぎっくり腰、今回はひざ痛のおかげで。う~ん……たしかに手をつないで歩けたけれどしたかった手をつなぐはこういうことじゃないのよね、と複雑な妻ごころ。
夫婦のこと

24回目の結婚記念日

わたくしごとながら24回目の結婚記念日を無事に迎えました。気分はいつまでも新妻……なわけもなく気分も態度も体型もしっかり24年妻になりました、フフフ。来年は銀婚式、お祝いをくれたみなさまの結婚○○年だと○○婚式、も調べてありますのでご確認くださいな。
夫婦のこと

夫が単身赴任に!夫婦仲を心配したけれど結局自分が太っただけだった……

夫が単身赴任になると浮気や離婚の心配ばかりがクローズアップされがちだけれどなぜなのでしょう?だって我が家も3年間、夫が単身赴任でしたけれど夫婦仲や家族仲は1ミリも変わりませんでした。ただひとつ大きく変わったことと言えば妻(私)の体重ぐらいで……なぜだ!!
家族のこと

憂う春

母が緊急入院をしました。なんとも落ち着かない毎日です。そんな日々を備忘録?気持ちのはけ口?的に綴りました。
息子たち

双子出産でマタニティブルーになったよ、なお話

数日前に息子らが無事に誕生日を迎えました。なんだかなぁ……あっという間だったなぁ、などと出産当時のことを思い出していたら別のことも思い出しました。あれはいま考えると立派なマタニティブルーだったな、な思い出。しかしなんであの時あれほど悲しかったんだろう?
息子たち

双子(男の子)の名前を決めるのにと~っても苦労したよ、なお話

親側が子に贈る最初のプレゼント…名前。一生おつきあいする名前ですからそこにはさまざまな願いや希望や親心が詰め込まれていますしだからこそ簡単には決まらないものです。じゃあさ名前がふたつならどう?双子(男の子)の名付けって想像以上に苦労しますよ、というお話しです。
息子たち

帝王切開による出産で傷ついているお母さんたちへ・・・経験者の私が願うこと

帝王切開での出産にいまだに多くのお母さんたちが傷ついている。私が帝王切開で息子たちを産んでから20年以上経っているのにもかかわらずいまも。ネット上には帝王切開にまつわる怪しいうわさも絶えない。生み方よりも育て方が大切なのに!
息子たち

完母?完ミ?混合?で泣くほど悩んだ私に息子たちが言い放った衝撃のひとこと

赤ちゃんはお母さんの母乳だけで育てるべきだという考えに非常に悩まされた20数年前の私。しかし完母・混合・完ミなどという区別を飛び越えるような息子たちからの衝撃発言。泣くほど悩んだ自分はいったいなんだったのか?ごめんね、母乳がマズかったみたいで。
息子たち

双子だからとおそろい・色違いの服を着せていた母が10年後に知った衝撃の事実・・・

双子だからと生まれてから小学校の半ばまでおそろい・色違いの服を当然のように着せていました。ところが15年後に「おそろい・色違いの服はイヤだった」という衝撃の告白!イヤだと感じた息子たちの理由と着せていた母=私の理由。いまあの時に戻れたらどのような服を着せようか?
息子たち

「恋人が」ではなくて「恋人の」サンタクロースにいつかはなるのかな?

令和の時代になって初めてのクリスマスがやってきますね。息子たちのサンタ役から卒業しちゃぅとクリスマスの楽しみはもはや飲み食いすること・・・。ところで母は息子たちが恋人のサンタクロースとしていつデビューするのか?気にかかっております。