餅好きな夫のためにモチスラを購入!ペラペラのお餅に拍手喝采‼

モチスラ紹介 台所用品

みなさま、新年もごきげんようでございます。

気がつけば成人式も終わり今日は1月11日。
1のゾロ目で縁起がいいですわね。
地域によって差はあるものの一般的には鏡開きの日です。
ちなみに我が家では1月15日の小正月にいただきます。

白米をこよなく愛する私ですがじつはお仲間のモチ米から作るお餅……それほどいただかなかったりして。
お正月の間だけ1日に2切れ食べるかどうかです。

だがしかし夫氏や息子さんたちは猛烈に餅好きであります。
たぶん好きなだけ食べていいよ、と言えば底なしに食べるのではなかろうか?
焼くだけで疲れちゃうのでおひとりさま一回につき5切までと制限させていただいております。

そんな我が家にこの冬、画期的な餅好きのみなさま大絶賛のあるものがいらっしゃいました。

その名もモチスラ

お餅好きのみなさまにはぜひモチスラを知っていただきたいな~。

ついにモチスラを購入

モチスラ1mm
え~書き出しからモチスラ、モチスラと繰り返しておりますが、器具の正式名称は「餅スライサー」です。

モチスラとは我が新潟の曙産業さんが販売している餅スライサーの商品名。

読んで字のごとくお餅を薄くスライスできる調理器具です。

曙産業さんは現在このモチスラシリーズ(1mm~3mmとできあがりの薄さが違う)のほか、お餅を細かく削れるモチケズ、包丁を使わずにお餅をカットできるモチワリを販売しています。

フフフ、ネーミングが覚えやすいですね。

*曙産業さんの商品一覧はこちら

類似商品もありますけれど新潟県人としてはこちらの商品のパイオニアである曙産業さん製モチスラをおすすめしたき所存……

↓こちらは1mm、2mm、3mmと薄さを選べるタイプ。
こちらでもよかったな~、とちょっぴり思っています……

とはいえ無理強いはいたしません。
お好みのモチスラ、見つけてくださいまし。

モチスラを購入した理由

モチスラを購入した背景には我が家の高齢化問題がございます。

夫氏と息子さんたちは無類の餅好きですが、とくに加齢が招く咀嚼力・嚥下力の低下によりすぐにむせる!なんでこの食材でそこまでむせる!な夫氏のためにモチスラを購入したと言ってもいいほどです。

ほら、お正月になると毎年お餅を詰まらせてお亡くなりになる高齢者の方々のニュースがね……

ちなみにお餅による窒息事故はこんにゃくゼリーや飴、そのほかの食品を圧倒的に上回っております。

食品による窒息事故
食品による窒息事故の原因となる食品は、「餅」「ミニカップゼリー」「飴類」「パン」「肉類」「魚介類」「果実類」「米飯類」です。餅をのどに詰まらせたという高齢者の事故は毎年報道され、発生件数も多いですが、子どもが亡くなる事例もあとをたちません。また、子どもでは、食品に限らず窒息事故が発生しており、注意が必要です。

加えて夫氏はかなり早食いである。
そしておっちょこちょいである。

でありますからここ最近、お餅を食卓に出すたびに気が気じゃなかったのです、私。

まぁいますぐにというよりはそう遠くない将来のために購入しました。

それと餅しゃぶが気になっていた、というもうひとつの理由もあります。

お餅といえばお雑煮か焼いて海苔餅、みぞれ餅、きな粉かあんこ、あとはうどんの具材として、ぐらいしかしてこなかったのでこのあたりでおニューのレシピを作ってみようかな、と。

できた妻および母であることよ。
(新年お初の自画自賛)

モチスラの使い心地

さぁではモチスラを使ってみましょう。
と言っても難しいとか面倒くさいことは一切なし!
お餅を措定の場所にセットして切るだけであります。
モチスラ使い方
ザク~~~~~ッン!!!
いちどでもお餅を包丁で切ったことがある方ならご存じでしょうけれど、お餅って切りづらいし、力を入れて切ろうとするとすべってあぶないし、切ったあとの包丁にもお餅がくっついて洗うの手間だし……なのですがそういうの全然なし。

もうあっけないくらいにペラペラのお餅が我が手元から生み出されていきます。

モチスラの実力
元のお餅と比べてこの薄さはどう?
包丁では絶対にここまで薄くは切れません。

1個のお餅が15枚に
1個のお餅があっけなく15枚のペラペラお餅になりました!

最後のほうもっと粘れば15枚以上に切れるかもですが、とにかくどうですこの薄さ。

あまりに気持ちよくお餅が切れたので夫氏にも切ってもらったところおもしろがって1回では食べきれないほどのスライス餅を作ってしまったことはここだけのお話……

快感すら覚えるモチスラの切れ味・使い心地でした。

モチスラで作った念願の餅しゃぶのお味

こうしてできあがったスライス餅。

最初はやはり念願だった餅しゃぶにして食べることに。

みなさま、2秒です。

お箸ではさんだお餅をお鍋の中に入れて2秒でつるふわな餅しゃぶがいただけました。

3秒つけようものならお餅が溶ける寸前に。

しかもペラペラとはいえさすがお餅。

ほんの1個分食べただけでかなりの満足感、そして食後の腹持ちの良さよ。

餅しゃぶ、初めてだったのでいつものように〆のうどんも用意していたのですがうどんの出番はありませんでした。

ただ若干せわしないので3mmの薄さのお餅も食べてみたくなった餅しゃぶの夜でございましたよ。

モチスラで揚げ餅にチャレンジ

揚げ餅
あれだけたっぷりと餅しゃぶを食べた翌日、我が家にはまだ大量のスライスされた餅がありました。
それもこれも夫氏がおもしろがってモチスラをしたせい……

そこで揚げスライス餅にチャレンジしてみました。

いわゆるおかき作りです。

おかきとあられはモチ米、おせんべいはうるち米、から作られたものを言います

そしてできあがったものは想像していたものとはずいぶん違うものでした……

正直に言うと成功ではなかった揚げ餅

おかきには油で揚げたものと焼いたものの2種類があります。

今回はお酒のあてにもなるかな、との野望を秘め揚げおかきにチャレンジ。

とはいえ油で揚げてお塩をふれば完成でしょ、楽勝よ~と考えておりました。

しかし念のためレシピを調べたところまずヒビが入る程度に餅を乾燥させるとあるではないですか!

天日かエアコンの効いた室内で2~3日乾燥……え~いますぐ作りたいのに……作る気になったときに作らないと作る気にならないのに……などと思っていたら電子レンジでも乾燥できるの文字が!

やりました!

電子レンジ600wで2分ほどチンされたスライス餅のお姿↓
レンチンしたスライス餅

ヒビは入っていないけれど相当にカラカラ餅になったからいいかな?

そしてサラダ油で揚げてお塩をふったら完成!

揚げ餅
見た目はそれっぽくできたけれど大事なのはお味よね、お味。

揚げたての熱々をいただきま~す……油の味が強い(涙)
サクッとしているけれど肝心のお味がサラダ風味ではなくてサラダ油風味でござる。

試食してくれた夫氏・息子さんたちも同意見。

あ~これはたくさん食べると胃もたれするな、の意見もあり。

つまり失敗したようだ……目の前には山のような揚げ餅。

ふっ……フフフフフフわはは~。

転んでもただでは起きないのが主婦であります。

翌日、この揚げ餅のみなさまはうどんの具材に生まれ変わりました。
揚げ餅入りうどん

軽い天かすのような感じでおつゆにもコクが出ておいしかったです。

くやしかったのであれこれ調べたところ①お餅の乾燥が足りなかった(ようだ)②サラダ油ではなくコメ油を使うといい(らしい)との結論に達しましたのでいつの日にか再チャレンジいたします、たぶん。

揚げ餅以外のレシピ

モチスラでスライスした薄いお餅、今回私は揚げて失敗しましたけれどトースターで焼くとおっとっとのようなおかきができるとの情報アリ。

これ以外にもスープに入れたり、豚肉や野菜といっしょに巻いて焼いたり、お皿に敷き詰めたお餅のうえにケチャップ・チーズ・お好みの具材と焼いてピザ風にしたり、といろいろな食べ方がある模様。

まだお餅の在庫はたっぷりとありますのでまた作りましたらご報告いたしますね。

おしまいに

夫氏にかこつけましたけれどただじぶんが使ってみたかったモチスラ。
購入して大正解。
もう1日おきに餅しゃぶでもいいのでは?作るのもラクだし←

お味噌汁に入れようか餅入りおじやを作ろうか、とお餅レシピのハードルがぐんと下がりました。

本日のお言葉

薄くなるだけでなんとはなしのお餅を食べる罪悪感も消える不思議