食材宅配サービスに頼りすぎた結果、気がついた時には献立力が低下していたの巻

色とりどりの食材食べ物のこと
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お元気?とついついだれかれかまわず聞きたくなる昨今。

コロナウィルスが落とす暗い影が世界中を覆っています。

感染者数、自粛要請、リモートワーク、などの言葉を聞かない日はありません。

そうはいっても必要最低限度の買い物、特に食べ物を買わないわけにはいきませんよね。

とはいえ感染に注意しながらスーパーに行くことはとても勇気がいります。

そこで食材宅配サービス利用を始めた人も多いのでは?

本当にありがたいし便利なのですよね、食材宅配サービス。

私も結婚当初から2つの業者さんで20年以上お世話になっています。

そこで今回は私自身の食材宅配サービス利用についてのお話をしますね。

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食材宅配サービスの個人的な落とし穴=献立力の低下

いきなりではありますが食材宅配サービスを長年利用していると献立力が低下します、本当です。

お世話になっていながら献立力が低下したとはなんたるいいがかり!とお思いですか?

私もそう思います・・・。

しかしこれは本当に起きたことです。

ただあくまでも私だけに起きた限定的なお話ですのでどうかお許しを。

さて皆さまもご存知のように食材宅配サービスといっても内容は様々。

大きく分けると次の2パターンがあります。

1、選んだ食材を1週間に1回配達してくれる(献立は自分で決める)
2、献立が決まっていてその献立に使う食材のみを宅配してくれる

私の場合、結婚してから子供が中学生になるまでは2を、それ以降(現在も)は1を利用しています。

べ、べべべべ別に悪口を書いているわけではないからして実名を出しますと
1は生協さんで2はヨシケイさんです。

生協さんの公式サイトはこちら

 なお生協さんには配送地域や取扱商品の違うパルシステムとコープデリ(おうちコープ)が
 あります。
 
 ヨシケイさんの公式サイトはこちら

特にヨシケイさんには子供の成長の一翼を担っていただいたようなもので大変にお世話になりました。

双子の赤ちゃんを連れて1人でスーパーに買い物なんて絶対にできなかったもんね。

この場を借りてお礼を申し上げます。

やめて気がついた己の献立力の激しい低下

さて大変にお世話になったヨシケイさんではありますがやめた時になにが驚いたって己の献立力の低下。

(ヨシケイさんをやめたのは子供の成長とともに量が足りなくなったからであり大食いの一家でなければまだ続けていたのではと思われます。)

献立力の低下とはつまり「なにを作ったらいいのだ!」という状態です。

だいたい献立とひとくちにいってもその裏には食べたいものと作れるもののバランス、栄養バランス、家計とのバランスetc.と全面的にバランス問題が潜んでおりますよね。

毎日、厳選特選な材料を買い放題、使い放題ならともかく限られた予算の中でいかにバランス問題を解決し美味しいごはんを作るか・・・。

料理といいながら献立考えるほうが大変だったりしませんか?

その大変な部分をヨシケイさんに10年間余りお頼りし続けた(丸投げともいう)のですから自分の献立力が低下したのは当然すぎる結果といえます。

注文したメニューぶんの材料・調味料を届けてくれるヨシケイさんから自分で1週間分の献立を考えてから注文する生協さんに変わった当初の我が家になにが起こったか?

なんとな~く似たようなメニューがしばらく続いたことをここに懺悔いたします。

献立の決め方

献立の決め方は人それぞれですがだいたいにおいて次のような決め方・買い物方法が多いかと。

1、1週間分の献立を決めてまとめ買いをする人
2、その日のメインを決めてから毎日買い物をする人
3、献立は決めずに食材を買い後から献立を考える人

現在、生協さんを利用している私は1に該当しますね。

なんとなく1週間分のメニューというかメイン料理を決めて副菜はあるものを利用する、という感じでどうにかこうにか回しています。

そして材料はありながらどうしても作りたくない日は出前・・・。

食材宅配サービスを利用しても献立力を落とさない方法

ヨシケイさんをやめた時に激しく後悔したことがひとつあります。

それはレシピを残しておかなかったこと。

1冊丸々というのではなくてもせめて家族に大好評だったメニューくらいは切り取ってノートにでも貼っておくんだったなぁ。

もしくはノート(いまならPCやスマホでも可)に「献立日記」を記録しておくべきでした。

夕ごはんだけとはいえ毎日食べたものを記録しておけばレコーディングダイエットにもなったのに・・・。

現在食材宅配サービスをご利用中の皆さん、特にあとは材料を加熱調理するだけタイプをご利用の皆さんにはレシピを保存しておくと後々大変に便利ですよ、とお伝えしたい。

もちろん今はネット上にいくらでもレシピが公開されていますけど実際に作って味わったものだけ集めておけばそれはそのまま自分のレシピになりますからね。

自分の献立日記なんて代わり映えしないし~という方には沢村貞子さんの書かれた献立日記のご一読をすすめたい。

沢村貞子さんの「わたしの献立日記」は20年あまりに渡って大学ノートに書き綴られた沢村家の献立。

旬のものを上手に取り入れた献立とお料理のヒントがたくさん詰まっています。

また女性の生き方としてもお手本になる言葉が多いので単なるお料理本以上の魅力が詰まった1冊。

こちらは沢村貞子さんの献立日記をかもめ食堂などで有名なフードコーディネーター・飯島奈美さんが再現されたもの。

お皿使いや食卓のコーディネイトも学べる見て楽しい1冊です。

この域にまで行ければ献立を考えるのもお料理を作るのも楽しい・・・はず。

食材宅配サービスとは?

ここまで食材宅配サービスを頼んで献立力が低下したお話を書いてきたわけですがそんな人日本中で自分だけしかいない気がします。

実際に食材宅配サービスで献立力が落ちた人に会ったことないものなぁ・・・。

実際、食材宅配サービスはとてもいいサービスです。

献立に合わせた材料が毎日届くミールキットならなおさら便利。

最後にメリット・デメリットをまとめておきますので興味のある方はぜひ検討してみて下さいませ。

食材宅配サービスのメリット

食材宅配サービスのメリットとして考えられる6つのこと。

1、時短:買い物に行かなくて済む
2、安全:信頼性の高い生産者や業者の商品だけが届く
3、節約:予算に合わせた商品選び、余計な買い物をしなくて済む
4、対策:アレルギー対応の食品をじっくりと選べる
5、食品ロスを減らせる:ミールキットの場合は1食分ずつ届くので無駄がない
6、レシピが増える:ミールキットの場合は作ったことのないメニューも多くレシピが増える

一般的にはこの辺りがメリット。

ただ6に関しては利用者が私のような人だと若干怪しい・・・。

食材宅配サービスのデメリット

ここからは食材宅配サービスの6つのデメリットをお伝えします。

1、入会費や年会費、出資金、配送費がかかる:各業者により異なるので要・確認
2、配送エリアが決まっている
3、注文した商品が欠品になることがある
4、商品によっては小売店よりも割高
5、注文してから届くまでに日数がかかる
6、注文間違い

これまた私の場合なのですが6、注文間違いというのは結構あります。

頼んだつもりが注文していなかったとか注文した覚えがない商品が届くなど。

これは単純に注文票への記入ミスですね。

最近はネット注文が主流ですのでこのようなミスはあまりないと予想されます。
(私はどうもネット注文が使いづらいためいまだに注文票を愛用しています)

おしまいに

天候が悪い時や体調が優れない時など本当に食材宅配サービスを利用して良かった!と思います。

ましていまの状況で小さいお子さんがいる人ならなおさらそう思われるでしょうね。

とりあえず食料が家にある安心感、これは大きい。

まぁ食材(ミールキット)宅配サービスに頼りすぎて献立力が落ちる人なんてそうそういないはずですから・・・皆さんはどうか安心してご利用いただければと思います。

本日のお言葉

どんなにいい材料が揃っていても最後は料理の腕前・・・