本日から7月スタート 梅雨なのに真夏日晴天続きで元気なのはパクチーだけ

園芸のこと
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パクチーだけが元気です

暑いですね~。

夏だから当たり前とはいえまだこちら新潟は梅雨明けをしていないのにカラッカラです。

連日30℃越えで水道代を気にしながら植物の皆さんに水やりをしています。

(クーラーも稼働中なので電気代も気になる・・・)

せめて気分だけでも涼しくなれるようにシロクマさんに登場してもらいましたよ。

でもシロクマさんも暑さには弱いですよね。

毎年暑さでグッタリするシロクマさんの様子がニュースで公開されるもの。

体形やら気性やらが似ている私(パンダ系クマ)としては他人事とは思えません。

全身にくまなく張り巡らされている皮下脂肪は断熱材!ですからね、体内の熱がこもっちゃってね、外気の暑さと自分の暑さのW攻撃でね、グッタリっす。

ちなみにこの暑さで1年ぶりに袖のないTシャツというかランニング的な服を着たのですけれど、ビックリしたよ~、己の二の腕のたくましさ!!に。

もはや二の腕というより前足ですけど

トホホ。

でまぁこのようにあたふたしている私とは逆に暑さ最高!毎日元気!なのがパクチーの苗です。

なぜ私はパクチーを育てることにしたか?

今さらパクチー?とお思いのあなたは都会の人ですね。

これだけパクチーブームになって数年、調味料やカップ麺からお菓子に至るまでパクチー味があふれかえっておりますが、パクチーそのもののお姿を野菜売り場で見ることはめったにありません。

いやそりゃあ県内すべての野菜売り場を見て回ったわけじゃないけれどそこそこ規模の大きいところでもあまり見かけたことがない。

加えてこじゃれたエスニックのお店にも出かけない我が家。

あれ?パクチーってどんな味だったっけ?ニオイは?

そんな時にパクチー栽培セット500円by生協を見つけたので買ってみました。

植木鉢・土・パクチーの種・肥料がセットされていて植えるだけでOK。

で2週間ほど前に植えた種から芽が出て本葉も出てきて現在すくすくと成長中です。

パクチーの種は割る!水に一晩浸ける!そして植えるべし

パクチーの種は1粒に見えて中に2粒入っているお得な?種です。

種を割らないまま植えると2本の芽が同じ場所から生えてきてしまいますよ

種は硬い殻に覆われているので板などにこすりつけるなどして2つに割ります。

割った種は一晩水に浸けてから植えると発芽率が上がります。

さてところで時々このブログを覗いてくれる皆様ならもうおわかりですね。

面倒くさがりの私がそんなひと手間をかけるはずがないということを。

そうでございます。

割りませんでした。

割らずに一晩水に浸けて植えました

(しかも注意書きには植木鉢の中に5~8粒程度蒔く、と書いてあったけど20粒くらい全部植えました)

その結果どうなったかと言いますと大豊作の予感。

というか混みこみのワサワサでたぶんもう少ししたら摘むか植え替えるかしなくちゃいけないほど生えています。

そもそも食べるよりもパクチーの姿とニオイの確認が目的ですので少しの葉っぱで目的を達成したら花を咲かせてまた種を採ろうかななんて思っています。

いやもしかしてパクチーの美味しさに目覚めて全部食べてしまうかもしれませんが、これぞ捕らぬ狸の皮算用でしょうか?

ところでパクチーの栄養とは?

パクチーとはタイ語で、英語ではコリアンダーと言いますね。

せり科の1年草で独特のニオイがあります。

よくカメムシのニオイに例えられるけれどカメムシのニオイ自体知らない人も多いのでは?

肝心の栄養素ですがパクチーにはビタミン類が豊富に含まれています。

疲労回復効果のあるビタミンB1、皮膚や粘膜を維持するビタミンB2、病気への抵抗力を高めるビタミンC、身体の酸化を防ぐビタミンEや体内でビタミンAに変わるβカロチンなどです。

またあの独特のニオイの成分であるリナロール、グラニオールは胃腸などの消化器系の働きを助けてくれます。

この豊富な栄養素のおかげでパクチーには体内の有害物質を排出するデトックス効果やアンチエイジング効果があるとされていて特に女性に大人気なのですね。

パクチーの育て方

デトックスにアンチエイジングなんて素敵なお言葉をまとっているパクチー。

しかしいざ買うとなるとほんの少しの量でそこそこのお値段がする・・・そうですね。

しかしそれほどすぐれた効用があるのなら毎日食べたいと思うのが人情。

いっそ育ててみませんか?

私のような面倒くさがりでも今のところワサワサ生やすことに成功しているのですからたぶん育てやすい部類の植物だと思われます。

種まきについては最初のうちは茎が細くて弱いので隙間なく植えてお互いを支え合わせ育ってから間引くといいそうです。

草丈が20㎝くらいになったら株間を15㎝ほどにして間引きます。

先ほど自分の所のパクチーを植え替えると申しましたが残念ながらパクチーは植え替えに向かないらしい・・・どうしよう。

20㎝くらいまでに育ったら収穫して食べられます。

花を咲かせて種を採る以外の茎ははどんどん収穫して大丈夫。

日当たりについてはあまり直射日光が強く当たると葉が硬くなることもあるので半日蔭くらいがいいようです。

後は水を毎日与え、2週間に1度ほど肥料をあげると元気に育ち続けます、だそうです。

またパクチーは春3~6月と秋9~11月の年に2回、種まき期が訪れます。

実は秋に種をまいた方が害虫の被害も少なくて株も大きく育つそうです、ってもっと早くこのことを知っていれば秋に種まきをしたのになぁ(心の声)。

今育てているパクチーから種が採れたらまた秋にも種を植えて育ててみようかなぁ。

ということで暑さにグッタリしつつも毎日育つパクチーを眺めてニヤニヤしていますよ。

本日のお言葉

そもそもパクチーの味を好きになれるかが問題