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息子たち

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夏休みの自由研究にセミの羽化の観察を選ぶと味わえる感動と疲労

遠い昔の夏休み。息子たちとセミの羽化の観察をしました。夕方に幼虫を捕まえて、ゆっくりと殻を破ったばかりの生まれたてほやほやのセミをじっくりと観察しました。ただね、観察するセミの幼虫、1~2匹でよかったんじゃないかな……10匹も捕まえてしまったので大騒動に?!
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夏休みの自由研究でアリを食べちゃった母と祖母のお話

子どもの自由研究に四苦八苦されている全国のお父様、お母様。私も子どもたちの自由研究を手伝ってとんだ目に遭いました。いや本当に災難だったのは飲み込まれてしまったアリのほうですが……あの夏の日、自由研究を手伝ったばかりにアリを食べてしまった母と祖母のお話です。
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双子出産でマタニティブルーになったよ、なお話

数日前に息子らが無事に誕生日を迎えました。なんだかなぁ……あっという間だったなぁ、などと出産当時のことを思い出していたら別のことも思い出しました。あれはいま考えると立派なマタニティブルーだったな、な思い出。しかしなんであの時あれほど悲しかったんだろう?
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双子(男の子)の名前を決めるのにと~っても苦労したよ、なお話

親側が子に贈る最初のプレゼント…名前。一生おつきあいする名前ですからそこにはさまざまな願いや希望や親心が詰め込まれていますしだからこそ簡単には決まらないものです。じゃあさ名前がふたつならどう?双子(男の子)の名付けって想像以上に苦労しますよ、というお話しです。
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帝王切開による出産で傷ついているお母さんたちへ・・・経験者の私が願うこと

帝王切開での出産にいまだに多くのお母さんたちが傷ついている。私が帝王切開で息子たちを産んでから20年以上経っているのにもかかわらずいまも。ネット上には帝王切開にまつわる怪しいうわさも絶えない。生み方よりも育て方が大切なのに!
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完母?完ミ?混合?で泣くほど悩んだ私に息子たちが言い放った衝撃のひとこと

赤ちゃんはお母さんの母乳だけで育てるべきだという考えに非常に悩まされた20数年前の私。しかし完母・混合・完ミなどという区別を飛び越えるような息子たちからの衝撃発言。泣くほど悩んだ自分はいったいなんだったのか?ごめんね、母乳がマズかったみたいで。
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双子だからとおそろい・色違いの服を着せていた母が10年後に知った衝撃の事実・・・

双子だからと生まれてから小学校の半ばまでおそろい・色違いの服を当然のように着せていました。ところが15年後に「おそろい・色違いの服はイヤだった」という衝撃の告白!イヤだと感じた息子たちの理由と着せていた母=私の理由。いまあの時に戻れたらどのような服を着せようか?
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「恋人が」ではなくて「恋人の」サンタクロースにいつかはなるのかな?

令和の時代になって初めてのクリスマスがやってきますね。息子たちのサンタ役から卒業しちゃぅとクリスマスの楽しみはもはや飲み食いすること・・・。ところで母は息子たちが恋人のサンタクロースとしていつデビューするのか?気にかかっております。
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パーカーのフードを被っている息子たちがねずみ男にしか見えないのですが

暖房の設定温度、環境省おすすめの20度より高くしているのに「うちは寒い」「顔が寒い」と息子さんたちはパーカーのフードを被りっぱなし。あのさ、ねずみ男にしか見えませんが。そもそもパーカーのフードってあまり被るものではないような気もします。パーカーの由来やパーカーのフードについてあれこれ調べてみました。で、結局息子さんたちはねずみ男のまま・・・。
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子ガラスの巣立ちシーズン到来、人間もカラスみたいに「卒母」うまくできるかな?

子ガラスの巣立ちのシーズン。家の周りでは毎朝子ガラスが特訓中です。それを見守っている親ガラスを見ていると、自分は子供達とお互いに子離れ・親離れできるかな?とふと考えてしまいました。カラスを見習わなくては、という記事です。