旦那さんもたまには寄り道してフラリーマンすればいいのになぁ

夫婦のこと
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フラリーマンが増加中?

2~3日前の朝だったかな、めざましテレビでフラリーマンの調査なるものを放送していました。

フラリーマンとは? 目白大学名誉教授で社会心理学者の渋谷昌三氏が2007年に著書の中で、家庭を顧みずに居場所を失いふらふらするサラリーマンの姿をフラリーマンと名付けた

画面にはネットカフェやゲーセンやファストフード店で時間をつぶしたり趣味に興じるお父さんたちのお姿が・・・。

「24時間戦えますか?」はもう大昔の話、今じゃ働き方改革といえば聞こえはいいがつまりは残業しないで帰りなさいというお達しのもと早く仕事が終わったのに家に帰らないフラリーマンの皆様が街中を漂っていると・・・。

フラリーマンにお怒りの妻たちの声も放送されていたけれど、やはり年季の入った夫婦の妻ほど「別にいいんじゃない」とおっしゃっていたわ。うん、うん、すごくよくわかります。

なぜフラリーマンとなったのか?

番組内ではフラリーマンのお父さんたちに家に帰らない理由を聞いていました。

理由として多かったのが以下の3つ。

1、家の中に自分の居場所がない
2、一人の時間が欲しい・ストレス解消
3、家事や育児を手伝いたくない

まぁ2はなんとなくわかる気もします。主婦をしていても「あぁ自分だけの自由な時間、あれしなきゃこれしなきゃを考えないでいい時間が欲しいなぁ」って思いますもん。

1に関してはそれぞれのご家庭の問題ひいてはご夫婦の問題、場合によっては身から出たサビっちゅうこともあるかもしれないから・・・。

しかし3は危険です。これは全国の特に小さいお子さんがいるお母さんたちの逆鱗に触れたのではないかい?まぁ100歩譲って家事は手伝いのつもりが足手まといということもあるから我慢するとしてもさ、子供の相手はしようよ、お前さんの子供だろう!

それに子供は本当にあっという間に育ってしまいますよ。小学生にもなれば自分だけの過ごし方をするようになります。まとわりついてきてくれるのなんて生まれてから4~5年です。一緒にお風呂入って寝るまでのほんのひと時を子供と遊ぶ。これってすごく贅沢で二度と手に入らない時間なのになぁ。もったいない。

我が家でもよく旦那さんと話しますよ、「1日でいいから二人が赤ちゃんに戻らないかな」「あ~抱っこしたい、赤ちゃんのふかふかした香りを思う存分嗅ぎたい」「幼稚園ぐらいの時のあの可愛い甲高い声が聴きたいね」って。

もしもこれを読んでいるフラリーマンのお父さんで小さい子供がいる人はとにかく帰ろう、おうちに帰ろう。

断言してもいい、子供が小さいのに家に帰らないお父さんは数年後に家の中で居場所がなくなります。

ちなみに帰らないではなく帰れない場合はちゃんと家族に伝わります。居場所はたぶんなくなりません。

それと大人だけの家庭であれば夫婦の時間をお持ち下さいませ。話し合うでも抱き合うでもしないと居場所どころか家庭そのものがなくならないとも限りません。

フラリーマンになれない我が家の旦那さん

とさんざん人様の旦那さんであるフラリーマンについて話しましたが我が家の場合はというと100%非フラリーマンです。

冒頭の写真の如くお仕事が終われば一目散に家にお帰りになります。なんなら時々はフラリーマンしてもいいのになぁとさえ古女房は思っているぞ。

ただしフラリーマンする場合は夕ごはんのいるいらないを早めに連絡すること。←ココ大事!

フラリーマンをできない理由

旦那さんはもともとおうちがすごく好きで、本当は君がお母さんではないのかというくらい子供が好きで、などの持って生まれた性質はあるものの、フラリーマンをしたくてもできない理由もあったりします。

フラリーマンをできない悲しい理由とは以下の通りです。

1、仕事が忙しすぎて時間がない
2、フラリーマンをする資金がない
3、お店がない

めざましテレビでは働き方改革で残業が減ったから的なことを理由にしていたけれど弊社の場合は働き方改革のしわ寄せが全部中間管理職(名ばかり管理職)に集まって残業が一向に減りません。でもいくら残業をしてもタダです。サービスです。過労死したら訴えます。

つまり時間もお金もないからフラリーマンができないという悲しい現実。

働き方改革だプレミアムフライデーだ言われても(ついでにアベノミクスも)全然響かないわぁ。

それでもってそもそもが田舎でお店が少ない+閉店時間が早い+マイカー通勤なのでちょっと一杯ができないなどの諸事情もあり。

結果、お仕事が終わったらまっすぐおうちに帰る(ほかない)という旦那さんでありました。

ですので優しい妻(私)としては家をできるだけ気分が休まる場所にしてあげたいところではあります。ところではありますが時々は安らぐどころか落ち着かない場所になっちゃうこともあるような・・・。

ということで?全国のフラリーマンもフラリーマンに憧れるサラリーマンもみんな色々とあるけれどがんばろうね。

本日のお言葉

「ただいま」を言える幸せ・「おかえり」を言える幸せ