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初夏の庭をいろどった草花たち 2020

モッコウバラの赤い花 園芸のこと

あれま!

もう7月が始まっていましたね。

月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり・・・

それにしては通り過ぎるのが早過ぎませんか?

庭の草花たちもつぎつぎと花を咲かせては花びらを散らせたり実をつけたりする日々。

目もこころもたっぷりと楽しませてもらいました。

せっかくなので5~6月にかけて咲いた花(の一部)をまとめておきましょう。

*記事中に使われているすべての写真の撮影者は旦那氏です。
 いつも協力ありがとう・・・。

ラベンダー

まずはご常連のラベンダーです。

今年もモサモサに育って花が咲きまくりました。

ラベンダーが咲くと同時にミツバチ御一行様が蜜を集めにブンブンいらっしゃいます。

そのため梅雨入り前にしておかなくてはならない剪定ができず。

ハーブは蒸れに弱いから梅雨前の剪定は必須です、といわれておりますが別に梅雨明け後に剪定しても問題はありません。

夏にバッサリ切っても春までにはモサモサに戻ります。

フレンチラベンダーだけ?

我が家だけ??

2018年はついに1回も剪定をしなかったけれど枯れるどころか翌年の剪定が大変になりましたもの。

その時のお話がこちら↓

初夏にラベンダーをバッサリと剪定したのだけれど強剪定は秋にすべき!とされているのですね・・・もしかしてピンチ?
初夏にラベンダーの剪定をしました。ただの剪定ではなく強剪定レベルでバッサリと切りまくりました。しかし切ってから「強剪定は秋にする」ということを知ったので今さらではありますがラベンダーの強剪定について調べてみたりして・・・って手遅れ⁈

あぁそして2019年は空梅雨だったこともあり6月下旬に剪定をしている・・・。

今年は梅雨らしく雨続きなのよ・・・梅雨明けしたら剪定しよう、そうしよう。

ローズマリー

切り花を飾るのが苦手です。

やはり野に咲く花は野にあるからこそ美しい。

せっかく咲いているものを途中で手折るのも申し訳ない。

なんてもっともらしいことをいっていますが本当はお花の飾り方が下手なだけです。

それでも時々はこうして飾っています。

なお花器はいつも水差しやコップを使用。

今回は旦那氏ご愛用の徳利を拝借しました。

いかにもな花器に飾るよりもたたずまいがいいような・・・。

タイム

タイムも育てやすいハーブのひとつです。

これまた庭に植えっぱなし。

もう植えてから何年経つのか忘れてしまいましたが毎年増え続けています。

そしてこの時期になると小さな花を咲かせます。

タイムは全草からいい香りがしますが特に花はミツバチを呼びます。

そのため果樹(ブルーベリーなど)の側に植えておくと実がよくなります。

このような草花はコンパニオンプランツと呼ばれ重宝されているのです。

モッコウバラ

ガーデナーたるものバラを咲かせなければ!

ということではなくご近所さんからいただいたバラの一枝を挿し木にしたらなんだかよく育ちました。

いまではかなりのボリュームで毎年100輪近くは花が咲きます。

このモッコウバラは小ぶりのバラで非常に育てやすい。
(私が育てているくらいですから・・・)

大輪のバラなどは病害虫に弱いのですがモッコウバラは平気。

平気といってもそりゃすこしは葉っぱを食べられたりはしますけどでもまぁ平気。

ただし立派なトゲはありますのでそこだけはご用心を。

モッコウバラも私にしてはめずらしく切り花にして飾っています↓

今回は旦那氏のウィスキーグラス・・・。

サントリナ

↑はサントリナのつぼみ、↓は開花したサントリナです。

サントリナは虫よけハーブとしても有名。

そのため果樹の周りなどに植えられることも多いコンパニオンプランツです。

まんまるな黄色い花も可愛らしいのだけれど銀色の葉もたいそう美しいハーブ。

生け垣にもよく利用されています。

虫よけになるぐらいだから全草からキク科らしい独特の香りがします。

いい香りというよりはクセが強い香り・・・。

サボテン

こちらも我が庭に来て10年くらいは経とうかというサボテンです。

ホームセンターの端っこにぽつりと置かれていたものをお迎えしました。

それ以来、庭の端っこにぽつりとおいたまんま・・・。

驚くべきは水やりや土の入れ替え、肥料などを1回もしていないこと!

それなのに毎年このように美しく可憐な花を咲かせてくれます。

すごいぞ!チクリン!!(サボテンの名前)

なお顔面がトゲだらけになる危険を冒して花の香りを嗅いでみましたがまったくの無臭でした。

アジサイ

↑咲きはじめのアジサイとすこし経ってからのアジサイ↓です。

アジサイは土壌の酸性度で花の色を変えることは有名です。

しかしおなじ1本の木でも咲きはじめてから枯れるまでに色が変わります。

根から吸いあげる養分により変わるのですがまぁ早い話が花の老化

アジサイよ、お前もか・・・。

花の移り変わりと女性の容姿は移ろいやすいものですなぁ~。

そして現在は咲きはじめてから1ヵ月近く、いよいよ枯れかかってきました。

・・・複雑です、いろいろと。

おしまいに

花が季節を教えてくれるとは本当にその通りです。

多少その年の天候により左右されますが毎年きちんとおなじ頃咲きます。

数字のカレンダーよりも花のカレンダーのほうがはるかにロマンチックだわぁ

今回紹介しきれなかった花はユズ、スダチ、オリーブ、オレガノ、カレープラントなど。

来年はどんな花が咲くのかいまから楽しみです。

本日のお言葉

花を育てているのではなく花にこころを育ててもらっている