風邪をひいて以来○○で枕を濡らす日々・・・睡眠中の大人のよだれは良くないことだらけ?!

健康
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赤ちゃんのよだれは可愛らしい。

それにくらべて大人のよだれは汚い、あぶない、つまりは汚い・・・と散々です。

でも今日は大人のよだれの話。
しかも大人のよだれは健康の黄色信号とも聞きます。

本当なのかしら?

なおよだれを出しているのは私でございます。

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いい年をして枕がよだれでひんやりする日々

恥ずかしいので誰にもいえませんが(といいながら世界中に発信しちゃっている矛盾)、先月数年ぶりの風邪をひいてからというものよだれが止まりません。

いや止まらないといっても1日中口からだらだら流れているわけではなく朝起きると枕の所々がひんやり濡れているという日々です。

これが涙で枕を濡らす日々、というとなにやら人生の紆余曲折というか背後に深い何かがありそうというか、色々と想像が広がるのですけれどね。

「枕を濡らす」という言葉は本来つらいことや悲しいことが夜になると押し寄せてきて寝床で泣くという意味

私の場合は本当にそのものズバリ濡らしておるわけです、枕を、涙ではなくよだれで!

まぁ冷静になって考えれば毎晩泣き濡れる日々というのは相当にココロがつらいわけですからね、その点よだれのほうが気が楽といえば気が楽か?!

だがしかしいい年をした婦人が毎晩よだれで枕を濡らしているというのもなぁ。

どうやらこの状態を招いた原因は先月の風邪にあるような気がしてならない。

つまりよだれの原因は風邪←風邪をうつしたのは旦那さん←悪いのは旦那さん!といういつもの八つ当たり的図式が頭の中でグルグルしました。

そんな折にyahooニュースに「インフル、風邪に無防備な冬の「口呼吸」 寝不足、口臭の原因にも」というトピックスが上がったのです。

記事を要約すると次のような口呼吸への注意喚起がされていました。

・低温乾燥する冬の時期には口呼吸になりやすくなる
・口呼吸は睡眠不足や口臭の原因となる
・インフルエンザに感染しやすくなる

さらに記事中の口呼吸かどうかのチェックリストには寝ている間によだれが出るの一文が。

ということは私は睡眠中に口呼吸をしているということか・・・。

よだれってなんだ?

よだれ、と聞くと真っ先に思い浮かぶのが赤ちゃん。
同じよだれでも赤ちゃんのよだれはキレイで尊い。

我が子たちもよだれダラダラしている頃はそりゃぁもうスペシャルに可愛かったものです。←遠い目

ちなみに赤ちゃんのよだれが増えるのは唾液腺の発達の現れで唾液腺が発達しても飲みこむ力が弱いため口の外によだれが出るためです。

都市伝説なのか新潟県だけの言い伝えなのか我が子たちのよだれダラダラを見るたびに母や親戚のおばさんたちが「よだれがたくさん出る子は賢くなるわよ~」といってましたっけ。

・・・我が子たちはいつ賢くなるのであろうか。←失礼

閑話休題。

よだれの99,5%は水分からできています。
大人の場合は1日に1~1,5リットルものよだれが分泌されている計算です。

またよだれには口中の殺菌や抗菌、食べ物の消化、粘膜の保護などの大切な働きがあります。

*よだれ:唾液についてもっと知りたいかたはこちらのサイトをご一読ください。
 T&K株式会社「唾液のチカラとは?」

ドライマウス

ところでよだれと深い関係があるドライマウスという病気があります。

ドライマウスとはよだれ:唾液量が極端に減少したり唾液の質に異常をきたしたりする病気のこと。

ドライマウスになると口中の不快感や口臭、口内炎、嚥下障害などを引き起こします。
また糖尿病や免疫疾患系の病気、薬の副作用などがドライマウスの原因となっていることも多く注意が必要なのです。

大人の睡眠中のよだれが危険な理由

ようやくここからが本題になるわけですが大人が睡眠中によだれを出す原因のほとんどは口呼吸をしているからです。

口呼吸をしてしまう原因としては次の5つが代表的なものです。

1、自分に合わない枕を使っている
2、鼻炎などで鼻がつまっている
3、口内炎やノドの炎症などの痛みから唾液を飲み込めない
4、アゴや口周りの筋肉が衰えている
5、睡眠時無呼吸症候群である

う~むむ、私の場合は1と3そして4かな。

朝起きるともれなくわが身に1,3,4がとりついておりますよ。

1、首や肩が凝っている
3、先月の風邪以来いまだにノドに違和感・痛み
4、絶賛たるたる中・・・

口呼吸は風邪、インフルエンザにかかりやすくなるばかりか口臭の原因にもなるし慢性的な睡眠不足も招くというからまさに百害あって一利なし!です。

口呼吸より鼻呼吸をしよう

いいとこなんて一個もない口呼吸ですがさらにその上口呼吸は二重アゴや顔のたるみの原因にもなるのですよ~、奥さん。

残念ながら私はすでにその両方に・・・。

そういえば子供の時、ボケ~っとテレビ見ていると「ほらあっぽんぐちあいてるよ」とよく母や祖母に注意されましたっけ。

あっぽんぐちとは新潟弁で大口、ポカ~ンと開いている口の意味

母や祖母はあの頃から「この子は将来よだれを垂らして寝るようになる」と予言していたのであろうか?!

とにもかくにも問題はどのようにして無意識の睡眠中に口呼吸をしない=よだれを垂らさないかです。

乾燥が原因の口呼吸の場合は部屋の加湿やマスクなどで保湿するのがいちばんです。
私の場合はのどの違和感・痛みを治すことに加えアゴや口周りの筋肉の強化が必要です。

やるしかあるまい。

アゴと口周りの筋肉強化

口呼吸はアゴと口周りの筋肉が衰えていることが起因している。
ということはアゴと口周りの筋肉を鍛えればいいのですね。

巷で流行っている「あいうべ体操」をご存知だろうか?

「あいうべ体操」を1日3回、1回に10セットすると筋肉を鍛えられます。

あ~い~う~べ~と口周りの筋肉を意識しながら大きく口を動かすだけです。
*声は出しても出さなくても可、とにかく筋肉を動かして鍛えることが大切

あいうべ体操をリズムに乗せて。

やってみるとわかるけれど結構顔面のいい運動になります。

やっているところは誰にも見せたくはないけれど・・・。

おしまいに

すみません。
長々とおばちゃんのよだれ話におつきあいいただき・・・すみません。

しかしあなたも明日からよだれ仲間になるかもしれませんよ。

一緒にあいうべ体操をして筋肉を鍛えませんか?

本日のお言葉

枕・枕カバー・枕カバーをカバーするためのタオル