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雪焼けは日焼けよりも危険なのです。砂浜の3倍もの紫外線を浴びますよ・・・

油断してました、雪焼けは日焼けよりもダメージがぁ・・・

今日は朝からいいお天気。絶好の雪かき日和!筋肉痛もなんのその雪かきに励みました。

奮闘すること1時間あまり。

暑い。寒い戸外で作業をしているのにもかかわらず暑い。下手な運動をするよりも雪かきをした方が運動になるのでは?というくらい汗をかきました。でも青空の下で見る白い雪の世界は空気も澄んでいてやはりキレイです。そりゃ雪は厄介でもあるけれど。

そして家の中に入ったらば・・・視界がサーモンピンク色!!すべてのものがサーモンピンク色!!

これは目がというか眼球が雪にやられたな、と。いわゆる雪目(もどき)になりました。

雪目(雪眼炎)とは?

雪目とは早い話が目の日焼けのことです。

角膜が紫外線の影響で炎症を起こすことで
・眼がごろごろする
・眼が赤くなる
・まぶしさを強く感じる
・涙が出る
・痛みを感じる
などの症状が紫外線を浴びた6~10時間後に出ます。ですので今日の私は雪目もどき。

なお雪目の治療は基本的には自然治癒です。ただし目の痛みの原因が雪目とも限りませんので痛みがひどいなどの場合は医師に診断・治療をしてもらいましょう。

ウィンタースポーツや海水浴などで発症することが多いのですが夏よりも冬、雪に対してのほうが注意が必要です。

なぜならば雪のほうが紫外線の反射率が高いからです。

紫外線の反射率

紫外線には頭上から降り注ぐ散乱光や直射日光と地表面から反射される反射光があります。

このうち地表面から反射される反射光は地表の状態によって大きく数値が異なります。

<紫外線の反射率>
新雪 80%
砂浜 10~25%
水面 10%~20%
アスファルト 10%
草地・土 10%以下

これらのデータは気象庁のホームページからお借りしました。

真夏のギンギラギンの砂浜よりも一見涼やかな雪のほうが紫外線の強さが3倍以上もあるなんてビックリですよね。イメージと実際のこのギャップ。

しかも角膜はお肌と違い日焼け止めも塗れません。雪目を防ぐにはサングラスやゴーグルの着用しかないのです。

目もだけどお肌にも大ダメージ必至の雪焼け

そして目も大切だけれど実はお肌にも大量の紫外線を浴びたわけです。

もちろん日焼け止めを塗っていませんでしたぁ、しかもほぼすっぴんで。はぁ~ただでさえダルメシアン風顔面なのにまたシミの素を蓄えてしまいました。もう飲む美容液とか1リットルぐらい一気飲みしたい気分です。

と嘆いておりましたが実はシミ以上にシワに影響がある模様・・・どっちも遠慮したい。

夏と冬ではお肌に影響する紫外線の質や量が違う

紫外線にはA波とB波があります。

A波は肌の深いところまで届きシミやシワの原因となるばかりかコラーゲンにもダメージを与えます。5~8月にピークを迎えますが12月になってもピーク時の半分くらいが降り注ぎます。

B波は肌の表面に炎症を起こしシミや皮膚がんの原因となり得ます。6~8月頃がピークで冬にはピーク時の5分の1程度まで下がります。

雪焼けは当然ながらA波の影響がより大きい訳でお肌の奥深くにまで紫外線が届いちゃってるということになります。

実は日焼けよりも雪焼けのほうが焼けた後のお肌が戻りづらいとも言われています。上からも下からも紫外線をたっぷりと浴びる上に、冬は夏よりもお肌の新陳代謝が落ちているためです。

あぁもう知れば知るほど今日の行動はダメです。来年の己の顔面が今から恐ろしや・・・。

冬だって(雪がなくても)紫外線対策は必須項目なのですが、特に雪のある場所へお出かけの際には日焼け止めを塗りサングラス・ゴーグルを忘れずに。

本日のお言葉

雪かきをする時にサングラスって結構勇気がいるんですけど


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