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園芸のこと

植物

珍しく大成功&大豊作の予感…ミョウガがすくすく成長中であります

私にしては珍しいことにとても順調にミョウガが成長中です。毎日新しい芽が出て葉っぱが広がってすくすくという言葉がピッタリくる育ち具合。順調すぎて不安。ベランダでお野菜を育てるならミョウガに決まりです。(いやこの台詞は収穫してから・・・)
ハーブ

ユーカリを丸坊主にしてしまった大いなる反省といまさらの正しい剪定方法

思い切って枯れてパリパリの葉っぱ及び枝を丸坊主にしてからもうすぐ2年。いまもユーカリは元気です。でも葉っぱが少なくてなんとも哀れなお姿。おかしい?丸坊主にしたのが荒療治過ぎたのか?そこで改めてユーカリの剪定方法や摘心について調べてみたらショック!な事実が次々と・・・。
園芸のこと

園芸着は機能性・ファッション性・庭との調和、でなにを着ようか?

園芸する時になにを着ようかな?汚れてもいい丈夫な服でケガや虫や紫外線から守ってくれる服というのが正しい園芸着なのでありますがじゃぁそれってどんな服?つらつら考えるに機能性抜群でオシャレ感もあって私の年齢・体形・庭に合う服・・・それはもんぺだぁ!という結論に達しましたよ。
植物

桜もいいけれど足元の野草たちも可愛らしい花々を咲かせていますよ

春の風物詩のひとつがピカピカの一年生の登下校風景ですね。可愛いなぁ。ちっちゃいなぁ。思い出すなぁ、我が子の新入生だった頃のこと。よく花のお土産を持って帰ってきました。その時にもらった野草の花ほど美しくてうれしい花はこの世の中にはない、と断言してはばからない母です。
ハーブ

アップルミント最強説は本当だった!庭に植えて大後悔、抜いても捨てても庭中に繁殖し続けております

アップルミントは噂通りに恐ろしいハーブでありました。まぁ増えること増えること。抜いても捨てても生えてくるその繁殖力はミントテロと呼ばれるのも納得のすごさです。というわけで私は10年近くアップルミントとの間で庭の領土争いを繰り広げています。全然勝てる気がしませんけど・・・。
ハーブ

丸坊主から復活中のユーカリグニー、来年はクリスマスリースが作れるかな?

2年前の夏に丸坊主にされたユーカリグニー。その後も元気に育っています。背も伸びたし、幹も太ったし。だけどなぜか葉っぱだけが淋しい状態です。なんで葉っぱが増えないのかしら?ユーカリグニーの葉っぱで自家製のクリスマスリースを作れる日は来るのだろうか?
園芸のこと

本日から7月スタート 梅雨なのに真夏日晴天続きで元気なのはパクチーだけ

まだ梅雨明けをしていないのに連日の真夏日でグッタリ。元気なのはベランダで育て始めたパクチーだけです。こんなにブームのパクチーですがパクチー自体あまり売られていない、ということで育てています。パクチーの栄養素や効果を知るほどに早く収穫して食べてみたくなっていますが果たして好きになれるかな?
園芸のこと

庭に芝生を張るのは計画的に!無計画な芝生張りで大失敗&大苦労しました・・・

20年前に戻って自分に言いたい「本当に庭に芝生を張っちゃっていいの?」と。キチンと庭の完成予想図を考える前に芝生を張ってしまったので苗木の植えつけや芝刈りなど予想外の困難が待ち受けていました。もっとよく考えてから芝生を張るべきでした。個人的な感想ですが芝生を張るのは庭づくりの最後がいいのではと思います。失敗例としてご参考までに・・・。
園芸のこと

チューリップの球根を植えっぱなしにして3年、葉っぱだけで花が咲かないものが増えてきましたよ……

桜も終わりこれからの主役はチューリップですね。新潟県はチューリップ栽培が盛んであちこちでチューリップが見られます。庭にも50球ほど植えてあるのですが年々花が咲かない率が上がってきています。そもそもチューリップの球根を掘り出していないのが原因では……と感じつつチューリップの花が咲かない原因などを調べてみました。
園芸のこと

春の園芸を楽しむ前に冬疲れの庭の枝葉の処理をしなくちゃね、そして自家製たい肥への憧れ

楽しい園芸とはいえ枝葉の処理は大変です。特に今年は雪が多かった影響で処理しなきゃいけない枝葉が多い。しかも花粉症がピークなのか庭に出ると鼻水が止まりません。鼻→赤鼻→脱皮と順調に進行中。枝葉の処理というとゴミに出すかたい肥を作るかですが、いつか自家製のたい肥を作ってみたいという野望を書き留めています。